メロンが殺人フルーツになってしまった原因はリステリア菌!妊婦がメロンを食べると危険?

以前、世界仰天ニュースで取り上げられていた殺人フルーツメロン。

33人がなくなってしまったという…

その原因はメロンについていたリステリア菌にあったという。

今回はリステリア菌についてどのようなことを注意すべきか調べてみました!

厚生労働省ホームページを参考にまとめています


まずリステリア菌とは?

リステリア・モノサイトゲネスという細菌です。

【分布】

河川水や動物の腸管内など環境中に広く分布します。

【特徴】

他の一般的な食中毒菌と同様に加熱により死滅しますが、4℃以下の低温や、12%食塩濃度下でも増殖できます

食品を冷蔵庫で保存したり、塩漬けしていても食中毒の原因になる恐れがあるということです。

健康な成人では非常に多くのリステリアを摂取しなければ発症しないので

賞味期限や保存方法を守っていれば食中毒が発生するほどの菌数にはなりません。

【経過】

発症しても軽症で自然に治るとされていますが、リステリアに感染したときの症状の重篤度には個人差があり、

悪寒、発熱、筋肉痛などインフルエンザなどの他の感染症と区別が難しい場合や、

敗血症、髄膜炎、中枢神経系症状などを引き起こす場合(リステリア症)もあります。

【気をつける食品】

欧米では、

ナチュラルチーズなどの乳製品、生ハム・肉や魚のパテスモークサーモンなどの食肉加工品・魚介加工品、コールスローなどのサラダなどでリステリアによる集団食中毒が発生しています。

国内では、

乳製品、食肉加工品や魚介類加工品などから、とても菌数は少ないですがリステリアが検出されています。

リステリア菌にかかりやすい人

・妊婦

・高齢者

・免疫機能が低下している方(抗がん剤治療中やHIVエイズの方など)

このような人は、少量のリステリアでも発症し、敗血症や髄膜炎など重篤な状態(リステリア症)になることがあり、最悪な場合は死に至ります。

妊婦さんは感染率が20倍と言われており、妊婦さんが感染すると、リステリアが胎盤や胎児へ感染し、流産や生まれた新生児に影響がでることがあります。

厚生労働省でも特に妊娠中のリステリア菌について注意喚起しています!


リステリア菌感染への予防対策は?

家庭での予防方法になります。

・生野菜や果物などは食べる前によく洗う。

期限内に食べるようにする。

・開封後は、期限に関わらず速やかに消費する。

・冷蔵庫を過信しない。

冷凍庫で保存する。

加熱してから食べる。

冷凍や加熱は有効のようです!

生物はよく洗ってから食べましょう。

妊婦はメロンを食べてはいけない?

メロンには必要な栄養素も含まれており、食べ方を気をつければ問題ないとされています。

感染症防止のためしっかり洗ってから食べる冷えや妊娠糖尿病を防ぐため食べ過ぎないなどの注意が必要です。

メロンは糖分が多く含まれているようです!!

美味しいからついつい食べてしまいますよね…気をつけましょう。

メロンでのリステリア菌がとりあげられたので、特に気を使ってしまうかもしれないですが、

リステリア菌はメロンに限ったことではありません。

妊娠中に口に運ぶものは、しっかりと洗い注意してから食べるようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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